審査に落ちる理由:金融資産が少ない
FXは一定の証拠金を担保にレバレッジを利かせた取引をする投資です。そのためFX取引を始めるのは一定の証拠金が必要になります。無一文ではできないのです。そのためFX会社はある程度の資金余力をもった顧客を望んでいおり、資金を保有していない方の口座開設をためらうことがあります。
この資産の基準はFX会社によってまちまちです。FXプライムやNTTスマートトレードのような大手企業が運営している固いところでは数百万円単位の資産を保有していないといけないこともあります。一方で外為オンラインやMJといった比較的小さな会社では10万円程度しかなくても簡単に口座開設をすることができます。
ただし、保有資産の額は自己申告になっています。口座開設をするときに、氏名や住所と同じく保有資産を入力する項目があります。そこで自分の資産額を入力するのです。そこに入力した資産をもとに審査をするため虚偽の資産額を入力すればこのハードルをクリアすることができます。FX会社は探偵ではないため顧客の資産を調査するようなことはありません。
ただしFX会社によっては電話でどのような資産を保有しているのか問い合わせをすることがあります。保有資産はいくらなのか、貯金なのか、株式なのかといった具合にです。深く詮索されることは滅多にありませんが、一応覚えておくといいでしょう。
